2008年06月03日

心理学関連の資格(1)

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 心理学関連の資格には、小規模のものから大規模のものまで、また、青少年へのケアを対象にしたものから高齢者へのケアを対象にしたものまで、実にさまざまなものがあります。


 そのほとんどが民間資格なのですが、ここで特筆すべきは、その多くがここ数年内に設置されたものであるということです。


 ですから、社会的にあまり知られていないものも多く、「えっ、そんなのがあるの?」というような資格も少なくありません。


 その上資格間の整備が追いついていないため、一般の方にはわかりにくい構造になっています。


 このように、急激に心理学関連の資格が増えた背景には、精神医療に対する社会のニーズが急激に高まってきたことがあげられます。


 警視庁の調査によれば、平成18年の自殺者数は32,155人。平成11年以降、常に3万人を超えています。


 また、教育現場においてもいじめや学級崩壊、親からの暴力など、児童生徒に対する心のケアの問題が大きく取り上げられるようになりました。


 そう考えると、今は心のあり方というものがとても難しい世の中なのかもしれません。


 心理学関連の仕事というのは、常にクライアントの心の深い所にかかわる仕事。


 そう考えると、単に知識だけでなく資格そのものに対する心構えも、おのずとかわってくるかもしれませんね。
ニックネーム shinri-myself at 05:51| 心理学関連の資格(1)